食べて読んでいるのかしら?

ある小説を読んでいたら、その作品の中に本の虫という物の怪が出てきたんです。どんな虫かというと本に書かれた字をムシャムシャと食べてしまうんですよ~。真っ白になったページや文字がバラバラになってしまっているページがあったりして、こんな物の怪が実際にいたら怖いな・・・と思っていたんですけど、これに似たような虫って実在するんですね!!インクが大好物で、文字にそって紙に穴を開けてしまったり、文字が擦れてしまったりするそうです。一説によるとその虫の排泄物がそのままページにつき、あたかも新しい文字が追加されたように見えるとか。そんなことってあるんですかね~。でも実際古本を見ると字が擦れている本をよく見かけます。黒ずみがついている本も見かけますが、あれってその虫の屍骸か、もしくは排泄物だったのかしら?(T_T)本の虫って紙魚だけかと思っていましたけど、インクを食べるという虫も、もしかしたら見かけていたのかもしれませんね。よく本を読むことが好きな人のことを、本の虫と言いますが、実は人間の脳内に潜んでいて、その虫によって活字を渇望するよう操作されているのかも・・・なんてことを想像してしまいました(笑)だとしたら私の脳内には既に大量の本の虫に支配されていますね(^^;)

小説を見習って

昨日はなんだかうまく寝付けなくて、布団に入っては起きてリビングで一服をして、また布団に入ってと寝室とリビングを行ったり来たりしてしまいました。リビングにいると眠いかも・・・って思うんですけど、布団に入るとパッチリ目が覚めてしまって、なかなか寝付けないんです。喉が渇いたとか、お手洗いとか、一々色んな理由で起きたりとなんだか落ち着かず・・・。体は疲れている筈なのに眠れないっていう時ありますよね。そんな時はひたすら布団に入って眠くなるまで読書をするに限る!って思っているんですけど、昨日はそれでも眠れなくて時間が経てば経つほどなんだか焦ってしまいました。結構時間に追われ易いんです。次の日に予定が無ければソワソワしないんですけど・・・予定がある事を考えると落ち着かなくて、早く寝なくちゃなんて思えば思う程眠れず逆効果。そんな時にふっと前に読んだ小説を思い出しました。その小説の中の女の子が、やっぱり眠れない夜を過ごしていて、その時にミルクを温めて何もせずただぼーっとしながらゆっくりホットミルクを飲んで、自分が今まで見た綺麗な景色を思い出していくんです。そしてゆっくり深呼吸すると、段々眠りの世界に誘われていく様子が描かれていて、それを思い出して真似してやってみたら、本当に段々眠くなってきて、飲み干したカップを置いて布団に入ってからも同じようにただ景色だけを想像していたら、ぐっすり眠っちゃいました(笑)自己催眠のようなものかもしれないけれど、困った時は物語を真似してみるのも良いかもしれませんね☆

小説で胸キュンしたい!

いつもミステリー小説を読んでいたんですけど、なんだか無性に恋愛小説が読みたくなって、携帯小説で読み漁っています。なんだか最近胸がときめくことが無いな~って思ったら、疑似体験でも良いからキュンキュンしたいなって思ったんですよね(笑)ベッタベタな物が読みたくて、レビューを頼りに探しては読んでいます。どれも共通しているのが、ヒロインはモテモテで逆ハーレム状態になるお話ばかり。最初は読みながら、「おいおい、なんでそんなに毎回ピンチになるんだよ~」とか、「なんでピンチの度に格好良い男の子がタイミング良く助けに来てくれるんだよ~」とか突っ込みながら読んでいたんですけど、そのうちどっぷりハマってしまって、すっかりその世界に惚れてしまっている私がいました(笑)ヒロインの設定は容姿端麗の場合もあれば、至って普通だったり、逆におてんばだったりと色々な女の子なのに、どの子も必ずモッテモテ。逆ハーレムでしかも全員種類が違うイケメン揃いなんて・・・羨ましいけど、実際にあったら疲れてしまいそう(汗)現実的でないからこそ、読む甲斐があるってもんですよね。現実的な内容のものでも、自分が望む世界が描かれていればそれを読む事は希望に繋がりますけどね。でもでも、ピンチの時に守ってくれるシチュエーションって、やっぱり憧れますね~☆こういうシーンの時が一番キュンってなっちゃいます☆・・・私、ちょっと渇いているのかもしれませんね・・・。

コンビニのパンにはまっていた時期

仕事場近くにコンビニがあるんですが、お昼時は本当に混んでいます。お弁当はすぐになくなってしまうし、私の好きなスパゲティもあっという間に無くなってしまいます(笑)そんな時はパンと、レトルトのスープを購入するんですが・・パンにはまってしまった時期があるんです。パンは2つ購入しますが、甘いパンを2つで・・スープは塩辛いものをチョイスします。よく食べる私には、軽めの昼食なんですが・・クリーム入りフランスパンにはまったことがあり、毎日のように食べていました(笑)朝も、パンを食べ、昼も食べ・・自分でもよく飽きないなぁ~と感心していました(笑)パンのいいところって片手で食べれるので、休憩時間に小説も読めちゃうんです。ながら食いって本当はよくないことですが・・分かっているものの止められません。仕事中の幸せな時間ってパンを食べながら小説を読むことかもしれません。その時間があるから仕事が頑張れているのかもしれません。パンも好きだけど・・コンビニのおにぎりも大好きです(笑)期間限定のパンやおにぎりが発売されちゃうと・・いつも買ってしまいます(笑)それがおいしければ・・毎日のように食べちゃう私です。健康面が心配ですが、夜は野菜メインの料理を心がけているので・・きっと大丈夫だと信じています(笑)

インテリア雑誌を読むようになって

最近、本屋さんで一人暮らしのおしゃれアイテム的な「インテリア雑誌」を読むようになりました。オシャレで可愛く、機能重視したアイテムがあると掃除するのも楽しくなっちゃいますよね~。雑誌に取り上げられるくらいだから・・その人のセンスもいいんだと思います。読むたびにマネしちゃいたくなるんですよ~。シンプルで素敵な部屋なんですけど・・ベットの下に収納スペースを隠していたり・・ネックレスや小物系は見えるように飾ったりするだけで、オシャレに感じてしまいます。部屋がきれいな人って整理整頓が上手な気がします。色々なアイディアを思いつく人も部屋にこだわりがあるような気がします。以前広い部屋に住んでいたことがあるんですが・・あの時が一番充実していた気がします。お気に入りの本棚にたくさんの小説や雑誌があり、自分の机とは別に、大きめのテーブルがあったんです。収納関係にはこだわりがあったけど・・部屋が広いと何でもできちゃうんですよね~(笑)今住んでいる部屋はあの頃の半分くらいのスペースなので・・狭い部屋でも収納スペースは充実させることが課題です(笑)今は今で満足なんですが・・雑誌を見るたびに、自分の部屋も、もっと機能的になりそうな気がしてるんです(笑)

毎日の繰り返し

昨日小説を読んでいて、ふと気になったことがありました。小説の中での時間って、「それから○日後」みたいな感じで、突然飛んでしまうことが結構ありますよね。何日か飛ぶだけだったらまだしも、一か月とか一年とか、平気で飛ばしてしまう作品も意外とあったり…でも、そういう飛ばされた時間の中で、登場人物たちは何をしてるんでしょう?ちょっと気になりませんか?
彼らだって、起きてみたら3日経っていたわけではないですよね。もちろん実在するわけではないのであくまで小説の世界の中での話ではありますが、毎朝起きてご飯を食べて、仕事へ行ったり学校へ行ったり、それぞれの生活を送っているんでしょう。そうやって過ごしている「特筆すべき事のない日」を飛ばして、変化のある日だけを拾って小説にまとめていると考えると、結構面白いと思いませんか?
小説の中ではいろんな事が起こって、こんなに毎日いろんなことが起こるのは作り話だからだとはわかっています。でも、その彼らの生活にも現実と同じように何の変哲もない日があるんだなって考えると、急に登場人物に親近感がわいてきたりするんですよね。私の生活にも何か大きな変化があれば少しは面白いんですけど…そんなことは実際にはなかなか起こらないものですね。

本屋さんあるある

読書が共通の趣味の友達と遊んできました♪いろいろお話をしていたら、「本屋さんあるある」みたいな話になってしまいました。
例えば、「小説を探しているときは男性店員に場所を聞く、雑誌を探しているときは女性店員(おばさん)に場所を聞くと良い」とか。あるある!って思いません?小説の種類や雑誌の種類にもよりますけど、私はつい女性店員に声をかけてしまうので一緒に小説を探して30分近く売り場をうろうろしたことがあるんですよね(笑)
あとは、「静かな本屋さんよりちょっとうるさい本屋さん(店内音楽とか、賑やかな道路沿いにあるとか)のほうが欲しい本が見つかる」っていうのもありました。これは私と友達が行っている店がたまたま商店街の中でお店の外の音がうるさいけど品ぞろえがいいって言うだけなのかもしれませんね。
一番議論が白熱したのが、「本屋さんに行くとトイレに行きたくなる」ですね。これは友達に言われたんですけど、私はあまりピンときませんでした。でも、友達の友達はみんな当てはまったんだとか。小説を読み始めるとトイレに行きたくなるって言うのはあるんですけど、本屋さんでトイレに行きたくなりますか?いろんな人に聞いてみたくなっちゃいました(笑)

小説家の絵本

私の大好きな小説家に、「乙一」という人が居ます。基本的にはホラー小説を書いている人なんですが、絵本も出していたりします。ク
リスマスを題材(?)にした「くつしたをかくせ!」という絵本なんですが、大人になってから絵本もなぁと思いながらもついつい買って読んでしまいました。読み終わった後は、なんだか短編小説を読み終わった後のような気分になってしまって、すごく不思議でした。とても読みやすい文章と、素敵な絵があって、子供が読んでも大人が読んでもとても楽しい本だと思います。
こういう小説家が書いている絵本ってどのくらいあるんだろうと思って、私が好きな作家さんの名前と絵本で検索したら、意外とあるんですね。森博嗣さんも猫が主人公の絵本を2冊出しているようです。猫好き・森さん好きな私としたことが、チェックしていないだなんて!!本当にショックです(笑)
小説家は小説しか書かないと思っていたわけではないんですが、絵本は盲点でした。小説はわりと理屈っぽいというか、THE理系と言えるような文章のイメージですけど、絵本ではどうなるんでしょう…。とっても気になるので、さっそく明日にでも本屋さんへ行って探してみます♪

楽しい時間

最近楽しいことが無いです。なんとな~く毎日過ぎてしまうような…そんな感じです。良くないですよねー。でも、楽しいことがなかなか見つからないんです。私って無趣味なのかなぁ…そんな感じでもないんですけど。小説読むの好きだし、散歩とか好きだし…でも最近何となく読書にも身が入らないんですよね。こう、ぐっと来るような小説に最近出会えて無いのが原因かもしれないんですけど…。
もちろん読んでる小説はどんな作品でも面白くて夢中になって読むんですけど、読み終わった時に「面白かったー」しか残らないんですよね。そこから派生して、「この小説に出てきたこれって何だろう?」とかっていう興味の枝が残らないで、その小説の中で全部完結しちゃってると言うか…。できが良すぎるんですよね。贅沢な悩みだなぁとは思うんですけど、もうちょっ読者を信用してくれてもいいのに!って思ったりもしちゃいます。
昔は知らないことも多かったから、小説を読むたびにいろんなことを知ったり、知らないことを見つけて調べたりできたのかも知れないので、喜ぶべきなのかもしれないんですけどね。挑戦してくるような小説に出会えるのを今か今かと待ってます。

雨のにおい

雨が降る前に、雨のにおいを感じたことってありますか?前に読んだ小説に、そんな表現があったんです。雨のにおいがするから、そろそろ降るな…みたいな。
それから気になって、雨が降る予報の日には家から出た時なんかにちょっと鼻をクンクンしてみるんですけど、一向に感じない…(笑)雨のにおいを感じるには特別な嗅覚が必要なのかななんて思ってたんです。でも先日、出先で立ち寄ったお店から出ようとした瞬間に、ふわっと湿ったにおいを感じたんです。あれ?と思って空を見たけど、普通に晴れていました。何となくこれが雨のにおいかな?降るかな?と思って、近くの喫茶店に入ったとたん、本当に雨が降ったんです。さっきまで晴れていたのに、急に空が暗くなって、道路もお店の窓ガラスも、あっという間に濡れていきました。
これが噂の雨のにおいか!なんて嬉しくなって、喫茶店でコーヒーを飲みながら小説を読んでのんびりしていたら、通り雨だったらしくその雨はすぐに止みました。小説の中のただの表現なのかもしれないんですけど、普段の生活の中でこうやって小説の言葉と同じことを感じると嬉しくなってしまうのは、私だけなんでしょうか…。今のところ周りに同意してくれる人はいません(笑)