食べて読んでいるのかしら?
ある小説を読んでいたら、その作品の中に本の虫という物の怪が出てきたんです。どんな虫かというと本に書かれた字をムシャムシャと食べてしまうんですよ~。真っ白になったページや文字がバラバラになってしまっているページがあったりして、こんな物の怪が実際にいたら怖いな・・・と思っていたんですけど、これに似たような虫って実在するんですね!!インクが大好物で、文字にそって紙に穴を開けてしまったり、文字が擦れてしまったりするそうです。一説によるとその虫の排泄物がそのままページにつき、あたかも新しい文字が追加されたように見えるとか。そんなことってあるんですかね~。でも実際古本を見ると字が擦れている本をよく見かけます。黒ずみがついている本も見かけますが、あれってその虫の屍骸か、もしくは排泄物だったのかしら?(T_T)本の虫って紙魚だけかと思っていましたけど、インクを食べるという虫も、もしかしたら見かけていたのかもしれませんね。よく本を読むことが好きな人のことを、本の虫と言いますが、実は人間の脳内に潜んでいて、その虫によって活字を渇望するよう操作されているのかも・・・なんてことを想像してしまいました(笑)だとしたら私の脳内には既に大量の本の虫に支配されていますね(^^;)